わろてんか 最終回動画視聴~ネタバレ!感想まとめ

わろてんかを見逃した方へ!

 

NHKオンデマンドで動画視聴したネタバレやレビューを紹介しています!

 

わろてんか動画を最終回まで無料視聴ドラマサイトなどは沢山はあると思いますが

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地上波放送後に動画配信があるので追記していきます!
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わろてんか見逃した!84話~最終回までのネタバレ感想まとめ

 

84話

 

仕事と夫婦関係

藤吉がてんにももっと寄席の仕事に関わってみないかと持ちかけました。

これまでもてんは忙しい仕事だったと思いますが、ますます出来る事も増やして忙しくなりそうですね。でもやりがいも更に感じられるようになりそう。

これも隼也が大きくなって手がかからなくなったという事ですよね。

そして隼也が頼もしく成長したおかげなのかも。

寄席の番組を考える事も藤吉から教わっていましたが、いざやってみると難しいと感じたてん。藤吉の事を見直す事にもなるかもしれませんね。

藤吉が言うように、これからは女性の目線というのも大切にしないといけないというのは画期的な考えのようにも思えます。

トキは妊娠しているけど仕事はしたいようですし、女性の活躍の場がどんどん広がる時代に変化していってるのでしょうね。

この際トキにもこういう仕事の勉強をさせてみてはどうなのかとも思いました。

風太も確かにうかうかしていられませんね。

広告の図案もてんが考えて藤吉に了承を得ていました。

今は二人ともが仕事が面白くて仕方ない時なのかも。

藤吉はこの時、ただただ前だけをみているというナレーションがあり
やはり藤吉の命はこの先長くないのではと感じさせる雰囲気があります。

そう考えるとてんへ仕事を教えてるのも妙にうなずけてしまいます。

 

85話

 

時代の変化

今週からは、わろてんかがついに昭和に突入。

昭和四年ということで、1929年。

89年前なので、自分の今生きてる祖母がもう生まれている時代なんだと思うとなんだかちょっと身近に感じられました。

ラジオ放送が革命的というナレーションも、興味深いです。

その時代を生きた人は、ラジオを凄いものが出来たと喜んでいたのですね。

今やラジオは100円ショップにもあったり、小型でもあり、てんがそんなのを見たらどんなに驚くだろうと想像してしまいました。

ラジオの出現で体操ブームとも言っていましたが、
テレビなどもない時代で、動きなどは口コミで広がっていったのでしょうか。そう考えるとすごいですね。

そしててんの住む家も水道とガスがひかれたとのことで、生活は便利になっていってるようですね。

しかしそれだけではなく、笑いの世界も変化はあるそうで
北村笑店を大きくしてくれたとも言える落語の存在は漫才にすっかりおされてしまっているとか。

落語専門の寄席は売り上げが落ちていてお客さんも年配者ばかりだという話。

総支配人である風太の番組も漫才だらけ。

落語は客足が遠退いてるからという風太と、落語の文化を大事にしなくてはいけないという藤吉の意見の食い違いも出てきてしまっています。

落語人気がまた盛り返して欲しいです。

 

86話

 

隼也の考え

隼也は15歳になって、役者も変わりました。

そんな隼也のことで、また学校の先生から電話がかかってきてしまいます。

友達を怪我させたと連絡がきた時を思い出しますね。

なかなかに学校からしたら問題児としてみられていそうな気がします。

とはいえ、隼也の成績は良かったそう。

それがテストを突然白紙で出してしまったというのはもったいなくも思えました。

自分は親の会社を継がなくてはならないから、こんな勉強をしても意味がないと言う隼也。何かやりたいことがあるのかと思ったのですが、それも特にはない様子。

継ぎたくない、やりたいことはないという隼也に怒る藤吉ですが
家を継ぐのが嫌で旅芸人をしていた過去も隼也に持ち出されて、これは痛いところをつかれましたね。

しかも、家を潰してしまったことまで言われて、父親として子供にこの話をここで持ってこられるのはきついものがありますね。

しかし隼也はその藤吉の話を知っていたのですね。

藤吉が隼也にはそうならないで欲しいと思って自らの失敗談をしっかりと語ったのでしょうか。

その頃があるから今があるわけですもんね。

15歳といったら、思春期ともいえそうですし、ましてや反抗期を迎える時期でもありそう。子育てはやはり大変ですね。

 

87話

 

 

88話

 

てんからのわろてんか

題名であるわろてんかは、藤吉がこれまでにてんに言ったセリフでもありました。
てんがまだ子供の時、そして結婚の話の時。

それが今度はてんから藤吉に使った言葉にもなりました。

目を覚まさない藤吉に、目を覚まして、わろてんかと。

この言葉はこの夫婦にとって、大事な絆にもなっていそうな気がします。

笑いの仕事を二人で支えあってきた夫婦。

てんが子供の時に出会ったばかりの藤吉からもらった小さな鳥の飾りを藤吉に聞かせていました。何年も立って成長したてんに藤吉が惚れた時にも、ずっと持っててくれた事に喜んでいたのを思い出しました。

そして二人の夢のスターとになる寄席小屋の名前もこの鳥がヒントになったのもあるし、二人にとっての大事な物でもあります。

この音を聞いて目を覚ますような事があったらとも思いましたが、そう簡単にはいかないものですね。

風太とトキも病院にきて、やりとりなどをみたてんが二人が来てくれて心が軽くなったと笑顔を見せていました。

平気そうにも振る舞っているけど、当然心細いだろうなとハッとさせられました。

風太が藤吉に、てんを一生笑わせると誓った事を忘れるなと言っていて、風太の優しさを感じました。

そしてその時の藤吉の回想シーンが。

命にかえてもてんを守ると約束した藤吉。てんもそんなの今思い出したら余計に苦しくなりそうです。

 

89話

 

藤吉の焦り

病室で一人になった藤吉が、歩こうと練習をしてうまくいかずに倒れてしまいました。
そして麻痺した左手を見つめる。

今までは当たり前に動いていたのに、使えなくなってその不便さを痛感しているのでしょうね。自分の体なのに。焦るし辛いでしょうね。

そこへきた栞に様子を聞かれて、一人でいると不安になると本音をこぼしました。

もしまともに歩けなくなったら、もしかしたら仕事に戻れないかも。

藤吉の言葉が辛かったです。

一人になると色々と悪いことを考えてしまったりして不安になりますもんね。

そしてこのままではてんに迷惑をかけるかもしれないと怖いと言う言葉も飛び出しました。

でもそこで栞が同情するのではなく、
そんなことを二度と言うなと言ったのが良かったです。

てんがどんな気持ちで看病していたか分かるか、と藤吉をハッとさせました。

必ず歩け、はってでも。てんを悲しませるなと力強く藤吉に語りかける栞。

前回のてんのかかえる不安を一人だけみてしまった栞だから出てきた言葉ともいえますね。

てんがもしその言葉を聞いたら、自分の存在が藤吉を焦らせたり苦しめることになっていると悲しむかもしれません。

そして藤吉にとっても下手に慰められたりするよりも、頑張ろうと思える言葉にも感じられそう。

栞としても、友達である藤吉を応援したい気持ちは強いでしょう

 

90話

 

ラジオという新しい挑戦

岩さんが出番が少ないとぼやいていましたが、月給制だから食うには困らないだろうと軽く流されていました。

仕事がなくても、手当てがあるのはありがたいことですね。

とはいえ岩さんは不満そう。

暇だと言っていましたが、岩さんもしかして自分もラジオなど新しい事に手を出してみようと思う事になるのではないでしょうか。

といっても、力自慢だからラジオでは披露できませんね。

そして皆で団吾師匠の出るラジオを聞いていましたが、
てんは藤吉と病室で聞いている。隼也は夜8時過ぎても一人で家で勉強していそう。

しっかり者ですね。

藤吉は病室に団吾師匠が来た事がきっかけだと思いますが、どこか団吾師匠のラジオには期待していそう。

京都からと聞いたときも、風太は一本とられたなと夫婦で笑ってしまってました。

明日ホンマにオモロイ落語聞かしたるとハードルを上げて言ったうえに、新しい時代の幕開けだと藤吉に宣言して去って行った団吾師匠。

これは団吾師匠のファンでもある藤吉が気にならないはずはないでしょうね。

風太をも納得させてくれる結果になるのではないかと思っています。

とはいえ、怖いものは死だという話、死神と口にしていたのは気になります。

このあとどんな話を披露してくれるのでしょうか。

 

91話

 

ラジオの結果

団吾師匠がラジオに出たら、寄席に客が来なくなり店がつぶれると危惧していましたが
師匠がラジオに出た次の日には、寄席に客が押し寄せるという状態に。

ラジオで初めて団吾師匠のラジオを聞いた人達が、生で観てみたいとやって来たという話でした。

これはむしろ宣伝効果になって、ラジオが集客に繋がったというありがたい結果になりましたね。

団吾師匠はそうなることを見越していたのではないかとも思えます。

自分が落語を披露した後に、明日はどこの寄席に出るかをちゃっかり言っていました。

寄席に押し掛けたお客さんのなかには、年配者だけでなく、若い人も子供までいました。

それぞれが落語を聞いて楽しそうに笑っていて、まだまだ落語はこれからだと宣言した師匠の言葉を思い出しますね。

ラジオで新規の客層をつかんだだけでなく、今までの落語のファンも
やはり落語は良いなと思って久々に行こうかと思うような足を運ぶきっかけにもなったのではないでしょうか。

ラジオの声だけの落語と違い、生でみれば
動きや表情も見られて、わざわざ見に来る甲斐もあるでしょうし。

師匠としてもお客さんの反応が笑い声で直に帰ってくるのもやりがいはもちろんありそう。

これからはラジオと喧嘩せずに仲良くしていこうとてんの笑顔。

風太もこれにはうなずくしかありませんね。

 

92話

 

名付け親に

夫婦で改まっててんの家に朝から風太とトキがやってきて
二人の様子がなんだか不安そうな深刻そうな雰囲気だったので、何があったのかと思いました。

その様子から、お互いに不満がたまって喧嘩になり、離婚するなんて口にしてしまって後戻りが出来なくなったのかと思ってしまいました。

藤吉がその心配をしたものの、違っていて
てんが子供ができたのではないかとトキに聞きました。

こういうことは女性の方が敏感ですね。

風太とトキに子供が出来たというおめでたいニュース。

結婚が遅かったけど、トントンと良い話が続いて良かったです。

隼也はただならぬ大人の雰囲気にうろたえていましたが、学校に行かされてしまったので
良い知らせだったことを早く教えてあげたいです。

しかも、藤吉に名付け親になって欲しいと頼みに来たという。藤吉もそんな大役を任されて嬉しいですよね。

気が早いとも言っていましたが、その分考える時間もたっぷりあります。

藤吉がどんな名前をつけるのか気になりますね。

しかし、どうも体の調子に不安の残る藤吉。

まさか名前を考えた子供の誕生まで生きられないなんて事もあるのかもしれませんね。

てんの父、兄は亡くなりましたが、藤吉の父もすでに亡くなっていて、
このドラマでは男性の長生き率が低めな気もするのでなんだか心配になります。

 

93話

 

仕事と夫婦関係

藤吉がてんにももっと寄席の仕事に関わってみないかと持ちかけました。
これまでもてんは忙しい仕事だったと思いますが、ますます出来る事も増やして忙しくなりそうですね。でもやりがいも更に感じられるようになりそう。
これも隼也が大きくなって手がかからなくなったという事ですよね。そして隼也が頼もしく成長したおかげなのかも。
寄席の番組を考える事も藤吉から教わっていましたが、いざやってみると難しいと感じたてん。藤吉の事を見直す事にもなるかもしれませんね。
藤吉が言うように、これからは女性の目線というのも大切にしないといけないというのは画期的な考えのようにも思えます。
トキは妊娠しているけど仕事はしたいようですし、女性の活躍の場がどんどん広がる時代に変化していってるのでしょうね。
この際トキにもこういう仕事の勉強をさせてみてはどうなのかとも思いました。
風太も確かにうかうかしていられませんね。
広告の図案もてんが考えて藤吉に了承を得ていました。
今は二人ともが仕事が面白くて仕方ない時なのかも。
藤吉はこの時、ただただ前だけをみているというナレーションがあり
やはり藤吉の命はこの先長くないのではと感じさせる雰囲気があります。
そう考えるとてんへ仕事を教えてるのも妙にうなずけてしまいます。

 

94話

 

スマイルで

啄子がてんに、藤吉が倒れた時に毎日手足をさすってくれた事のお礼を言っていましたが死んでもおかしくなかったのにあんたのおかげだなんて啄子から言われたら
下手したら泣いてしまいそうなものですね。

てんもその時どんなに辛かったか、祈るような気持ちだっただろうと思うと苦しくなります。

手紙だけで知った啄子もどんなに驚き、不安に思い、無事に安堵したことでしょうか。

そして自分もいつ死んでもおかしくないという話をして、
そのときはスマイルやでと。笑っておくってくれとてんに言う啄子。

笑いの大切さを教えてくれたのはてんだと言う言葉は、てんも嬉しいだろうと思います。

確かにごりょんさんはツンツンしていて、お客さんにしか笑顔を見せず
家の中での笑顔と言えばいけずな笑いでしたもんね。

てを立派な北村のごりょんさんと言ってくれたのも、昔の事を思い出すと感慨深いです。

あんな始まりだった二人が、今はこんなに良い関係を築けているのだから人生は分からないものですよね。

世界は広いから、それを自分の目で確かめてほしいと藤吉に言う啄子でしたが
今の流れだとそれも視聴者からは叶わないで終わりそうだと思ってしまいます。

そのつもりだと答える藤吉と、待ってるという啄子。

あと少しの間だけでも藤吉に世界をみる時間を残して欲しいです。

 

95話

 

お相撲とラジオでネタを

相撲が人気だからと相撲を漫才のネタにと考えていた万丈目でしたが、風太にボツをくらっていました。

ラジオの相撲中継を皆が聞きながら興奮して盛り上がっていましたが、
テレビのない時代でどんな風に皆が力士を知るのかなんだか不思議に思いました。

交通手段も発達していないでしょうから、お相撲を観に行ったり、お相撲さんに会える事もなさそう。

噂に聞いたり、ラジオで名前を聞く位になってしまいそうな気がします。

映画すら音はないという時代、色んな事が今の世の中を生きてる自分からすると不思議にうつってみえます。

今相撲人気が出てきたと話題になりますが、
この頃はもっとずっと日本中が相撲は身近だったのだろうと思います。

テレビなどで取り上げられたり、満員が続いたりと言われていても
職場や子供の学校関連などでも相撲は分からないと言われてしまうので、
わろてんかの相撲が人気な様子は観ていて嬉しくもなります。

そこで藤吉、ラジオの相撲中継を真似して、
漫才にラジオを出すというアイデア。

ラジオの出てくる漫才なんて聞いた事がないと盛り上がる一同でしたが、
藤吉が倒れてしまいその場の空気が一気に冷えた感じがしました。

相撲で倒れたと一瞬思うものの、動かなくなる。これは驚きますし怖いですね。

 

96話

 

柿の思い出

藤吉は笑いの味を柿だと言いました。

笑いの色が茶色と言ったのは、おちゃめ、おちゃらける、ちゃかす、などもあっての茶だったので
柿はどういうことだろうと思いました。

藤吉がてんへのなぞかけをまたやるのかとも。

しかし、実はくらに閉じこもっていたてんが柿で笑った事が理由。

それを嬉しかったと思い出していた藤吉、とても感慨深そうな感じで本当に嬉しかったんだなぁと伝わってきました。

そんな柿のエピソード、倒れてからの藤吉が夢の中で思い出していたという話でしたが、藤吉がちゃんと目を覚ますかてんは怖かったはず。

その時に本人は嬉しかった事を夢で思い出していて嬉しさに包まれていた。

なんとも夢の中と、外では差が凄いとも思いました。

寝顔が気持ち良さそうだったのはそれもあったのかもしれませんね。

北村笑店を大きくして日本中に笑いをひろげるのが夢だと思っていたけど、実際は一人の女の子を笑わせたかったと気がついたと言ってた藤吉。

てんもこれは嬉しくなりますね。

藤吉が家でこの間話そうとしていたのは、この話だったのだろうとも思いました。

あのときの藤吉の話の後には、きっとこういう言葉が来るのではないかと思っていたので。
思えば、てんが藤吉を笑った事から二人の笑いの話は始まっていったわけですね。

 

97話

 

ずっと、わろてんか

今週の題名はずっとわろてんか。

藤吉がてんにわろてんかという言葉を言うのはこれまで何度かあり、それぞれが節目にもなっている気もします。

自分がいよいよもう長くないと感じた藤吉がまた97話でてんにそのセリフを。

大勢を笑わせてきたけれど、てんという一人の女の子を笑わせたかったのだと気がついた藤吉。

そこで、これまで藤吉がてんを笑わせてきた回想シーンがいくつも出てきました。

今週は藤吉の最後という事で、回想シーンが沢山。

もうわろてんかも3話で100回を迎えるので、当然沢山のシーンがありました。

回想シーンが続くとなんだかジーンときてしまうものですね。

自然と良い夫婦だったなと感じてしまう。

実際はものすごく苦労させられたり色々あったはずなのに。

大変な想いを多く乗り越えたからこその今だからの関係と言うのはやはりあるものですね。

そして藤吉がてんに笑ってくれてありがとうと言いましたが、
確かに藤吉の人生はてんの笑顔によって支えられていた感じ。

しかし新しい漫才のお披露目会の3日後に倒れて病院に連れていかれ入院になっていたとは。お披露目会もどうにか間に合った感じだったのでしょうね。

二人のしゃべり漫才でお客さんがわく姿は見られなかったものの、漫才の完成を見届ける事が出来たのは良かったです。

 

98話

 

栞の前での涙

栞がお線香をあげに来た時に、栞は役員になり、北村笑店と業務提携をしたとてんに契約書をみせました。

栞の所よりもずっと小さい北村笑店なのになぜかと聞くてんに、
藤吉が親友だったと話す栞。

ずっとそんなもの必要ないと思ってきた栞を藤吉が変えてくれたという話でしたが
それまで人を信じられなかったのは、母に売られたと思い、妾の子として入った家での兄との争いなどが原因だったのではないかと思うとなんとも悲しくなります。

栞を変えてあげられた藤吉に感謝したくもなりました。

てんも栞の前では涙を流していたのでちょっとホッとしました。

泣くリリコをてんは母のようになだめていたので。

自分だって苦しくて泣きたいはず。

それを我慢して毅然としてしまうのだろうと。

一緒に泣けば良いのにとも思いましたが、てんの性格ではそうもいかないのかも。

リリコが苦しんでいるので、自分がしっかりしなきゃとあのような場面でも甘えられないのではないでしょうか。

気を張っていたのが栞によって、緩んだのかも。笑うために、辛いときは泣いても良いのだと栞が言ってくれたのも大きかったのかもしれませんね。

栞の前なら、素直に自分を出せるのかも。
そしててんに栞が、あなたを支えていきますと言う。素敵ですねぇ。

惚れ惚れしてしまいました。

 

99話

 

栞と風太

藤吉との約束を果たし、栞が北村笑店の役員に。取締役ということですが、風太とはなんだか噛み合わないようで意見がぶつかったりする場面も。

それぞれが北村笑店にとって良いと思った事で意見が合わないため、間に立つことになるてんとしても複雑ですね。

一人で活動写真の会社をものすごく大きくさせた栞ですし、北村笑店を成長させてくれる気がします。

風太はてんを隼也が継ぐまでのつなぎとしか考えていないで、女に出来ることは限られているとも言ってトキを怒らせてしまいました。

栞は、女のてんだからこそ、女興行師にしか出来ないことがあると期待をかけてくれる。

二人の考え方にはだいぶ差がありますね。

だからこそ意見が合わなかったりするのもあるのかも。

てんの能力を信じて任せてくれて、アドバイスもくれる栞の方が上手な気がします。

そしててんへウインクして去っていくシーンもありました。

こういうのがキザというのでしょうか。

でも栞がやるとなんともハマっていて素敵です。

てんはこんな人がいてよく浮かれないでいられるものです。

そしてウインクが出来ない人も多いですが、高橋一生さんは出来るのですね。

それともこのシーンのために練習などをしたのでしょうか。

撮影で上手くできなくてNG出して照れたりしていたら、そんな姿を想像すると可愛いくてたまりません。実際はどうだったのか気になります。

 

100話

 

コンビを結成

皆が四郎の演奏に拍手を送り、リリコの相方としてふさわしいという食う気になっても
リリコだけはひたすら嫌がっていました。

音程もずれていると言ったり、何もかもが好みではないと不満をぶつけるばかり。

四郎も出ていってしまいますが、追いかける栞がやっぱりそこでも良い感じになるんですよね。

こんな人に名前を呼ばれて追いかけられてみたいとか思ってしまいました。

次に四郎が演奏したときは音がちゃんとあっていたことにも気がつくリリコ。

楽器を直した事にすぐ気がつく所、さすがです。

これまでの経験があるからなのでしょうね。

リリコは、素人ならこのくらい気がつかないだろうと楽器を直さないで演奏した事に腹をたてていた事も分かります。

リリコは本気だから妥協は許せない性格なのですね。

四郎も口が悪いリリコとはやっていくのは嫌だと拒否。

風太に相談できないてんは、亀さんに話をするわけですが
亀さんが久々に本気出すと宣言。

力になってくれようとする亀さんの優しさが良いですね。

とはいえ、寄席で以前失敗もあったのでちょっと心配でした。

その策は泣きおどし、しかも楓やてんたちもまきこんでの泣き真似。

ただ、リリコは女優だからきっと演技だと見抜けていたのではないでしょうか。

はれてコンビニなった二人。どんなネタをやっていくのか楽しみです。

 

101話

 

 

102話

 

息子が大人に

隼也が日本に帰ってきました。

そして大人になった隼也、俳優さんが成田凌さんでなんとも良い雰囲気ですね。

北村笑店のメンバーも、大きくなった隼也をみて喜んでいました。

良い男になったと女性陣も嬉しそう。

子供の頃からみていた隼也がこんなに立派になったというのは感慨深いでしょうね。

隼也の性格などが、ここに来てハッキリと出てきた感じもして
そしてなんとも頼もしくなっていて、北村笑店を背負って立つ人物になる感じがしました。

アメリカから戻ってきただけあって、日本に留まらない考え方もできるのも期待できそうな予感。

ところで、えー!これが隼也なの、と6歳の我が子が驚いていました。

確かに、赤ちゃんだったと思ったら、子供時代、中学生になって、大人と成長していく姿が描かれているってなかなかないかもしれませんね。

新鮮な気持ちで観ていけるのかもしれないと思いました。

役者が変わるとなんだか変化にちょっとワクワクします。

そして
なんで隼也が大人になったのに、てんは何も変わらないの?と疑問をぶつけてきました。

子供だと余計に、そういう所の感じた疑問を素直にそのまま聞いてくるものですが、この場合は説明するのが難しいとも思いました。

大人になってそこまで変化はしないものですしね。

 

103話

 

リリコと四郎の性格

藤吉に言われたように、てんは芸人と向き合い叱りましたね。

四郎はリリコがいない時にてんにリリコについて話していたのは誉め言葉でした。

そして自分への反省。

それをリリコに伝えてもいました。

リリコも四郎にきつい言葉をぶつけて、四郎が怒って出ていったあとに後悔していましたが、それも四郎に伝えるてん。

確かに本人を前にすると態度がツンツンしてしまう二人は、てんの言うように似た者同士なんですよね。

四郎がいなくなったリリコは、やってしまったと自分にがっかりしていて
なんで嫌な言い方をしてしまうのだろうと落ち込んでいました。

なんだか裏腹で、実は素直で、リリコが可愛く思えました。

きっとてんにも、きつい言葉を言った後は反省しているのかも。

本当は優しいとリリコを知っているてんは、リリコとうまく付き合えますが
四郎はそうはいかなかっただけ。

でもリリコの実力も努力も認めて、自分の中途半端な気持ちを見抜いてリリコは嫌がっているのだと思う四郎も、
実は素直で冷静に自分たちのことも見られてはいる事が分かりました。

風太もそういう所がある気もします。

そんな風太ならこの先、この二人の気持ちを分かってあげられて、更に導いてくれそうな場面が出てきそうな気もしました。

 

104話

 

巻き返しに期待

ミスリリコアンドシローのデビューを飾った漫才は、楓の台本通りにはいかなかったのは残念。

四郎のあまりの緊張で、四郎のセリフは何一つまともにいきませんでしたし。

それをリリコがその場で、ひたすら面白おかしく茶化しているというスタイルに。それでも会場を沸かせていました。

最初の登場の時は、名前すらまともに言えない四郎をみて、大いに失敗してしまうだろうと、団真師匠パターンなのかとガクッとしたけれど
その場しのぎともいえるリリコの話術でなんとかなったというのはありました。安心したし、リリコすごいなと思いました。

ただ、楓の台本通りに言っていたらどうなっていたのでしょう。

もし四郎がちゃんとできていたら、どんな反応が客席からかえってきたのか気になります。

新聞などでは良く書かれていなかったことをうけ、楓は雑誌を作ることを提案。

ミスリリコアンドシローを売り込む記事を書けば良いと。さすが楓ですね。

風向きを自分達で変えていこうとする姿勢もポジティブで良いなと思いました。

女社長の道楽と思われるのはシャクなので、早く二人にスポットライトを大いに浴びて注目や人気を集めて
男達を見返して欲しいです。

とにかく風太が前座ならと二人が高座に上がる事を許してくれたので
ここから挽回していってくれるはず。

 

105話

 

前に進む北村笑店

隼也は風太に言われた通り、社長を継ぐためにまずは丁稚奉公から始めるようにいわれていましたが
さっそく頑張っていました。

雑巾がけは前回からやっていましたが、
芸人300人の名前と顔を覚えるように言われ苦戦。

三日以内とは厳しいですね。

これまで海外で忙しく過ごしてきたから、芸人さん達もよく知らないかもしれませんし。

そして芸人さん達の好みまで把握して、飲み物や小間使いまでこなさなくてはいけないなんて。

仕事後は疲れた様子でしたが、母へのねぎらいの言葉や励ましを忘れないところが素晴らしい息子でした。

アメリカで勉強も積んでいて、こういう性格の隼也なら
社長の座についても北村笑店をどんどん成長させてくれそうですね。

そして北村笑店で雑誌を作る話も進んでいたのも興味深いです。

赤字だと却下しようとした風太でしたが、りんがやってきて、藤岡屋の商品を雑誌で載せてもらい広告料を払うから赤字にはならないという話。

藤岡屋も化粧水などを作ることになったという話でしたが、そちらも新しいことに挑戦しているようですね。

リリコが使ってくれたら、広告費としても安いものだと笑顔のりん。

北村笑店にとっても藤岡屋にとっても、ウィンウィン。
雑誌の世間の評価も早く知りたいです。

 

106話

 

しゃべくらない漫才

ミスリリコアンドシローの漫才のネタは面白いから、うまくやろうとする二人の緊張するのが見ている側に伝わってしまう。

だからお客さんも緊張してしまうというキースとアサリの分析。

第一線でずっと漫才をとっている二人だけに、これは良いアドバイスですね。

そしてすごい音楽家が沢山出たドイツに行きたい四郎にドイツ語がはなせるのかと聞くリリコ。

話せなくても、音楽で言いたいことが伝わるというような答えをかえす四郎でしたが、
まさにそれが二人の漫才のスタイルになるヒントになりそう。

最初の二人の失敗した漫才になった、アウアウ言うだけの四郎としゃべりまくるリリコを思い出したてんが
その形を二人の漫才にしてしまおうと思い付く。

栞が言っていた、面白いと思った理由がここにきて気がつけましたね。

さっそく二人を呼び、四郎に喋るのを辞めるように提案するてん。

漫才で喋らないと言われたら、それはキョトンとするのも当然ですよね。

しゃべくり漫才が人気な中、喋らない漫才をやろうというのが面白そう。
喋らない相方と、一人で喋るリリコ。

普通なら、喋らないのに相方が必要かと思ってしまいそうなものですし、
そこを楓がどんな風にネタにして新しい台本を書くのかも期待したいです。

そうなると、やはり宮川だいすけはなこ師匠のような感じになるのでしょうか。

 

107話

 

通じあえたと思ったリリコと四郎にひび

リリコと四郎のマンマンで食事シーンで、
リリコが四郎に喋らない漫才をためしにやってみないかと切り出しました。

トキと風太の夫婦喧嘩をみたてんがリリコを呼び出したようで、喋らない漫才にかけてみないかと説得。
リリコも喋らない漫才のことを確かに新しいと認め、四郎にも話してみると言う。事が前向きに進んでいきそうな予感がしました。

しかし、リリコが説得する時に
お金もたまってドイツにも行けるようになるかもと言ってしまったのがまずかったようですね。
自分なりに芸に向き合ってきたのに、それがお金のためにと思われていたというのはハッとさせられました。ショックは大きかったでしょうね。
君だけは分かってくれてると思ってたのに悔しいという言葉にも、二人の信頼関係はしっかり築けていた事が分かります。なのに、それが壊れてしまったなんて。
解散と言われてしまいましたが、どうやって関係を修復できるのかが次回の見どころになるはず。
ところで、料理に手をつけずに店を飛び出すことになるなんて、
美味しそうな料理だなと観ていたので勿体無いと思ってしまいました。
そして歌子はあの店をたった一人で切り盛りしていて、ものすごいです。出てくる料理も毎回美味しそう。こんなところがあったなら、行ってみたいお店です。この間、画面の端で歌子がお客さんに最近コーヒーを飲んでいないとか話しかけているのがみえましたが、
引退した人気夫婦漫才で、お客にも気さくな歌子がやっているお店で、料理が美味しそうで、大物女優や芸人もよくきていて会えるし、こんなお店あったら行きたいです。

 

108話

 

解散で落ち込むリリコ

四郎から解散と言われたリリコでしたが、新しい相方を探すかてんに聞かれてもそれを力なく拒否。四郎となら何か新しいことが出来る気がしたとポツリ。

四郎にこの言葉を聞かせたかったですね。

今回のわろてんかは、雨の降る日の暗い家の中での重苦しい空気で始まりまったのが印象的でした。

それがこれまでの皆のやる気や頑張りが打ち砕かれた感じがしました。

リリコとのコンビを解散して、北村笑店もを辞めると言いに来た四郎。

雨の音も皆の悲しみや暗くなる気持ちを表しているかのよう。

リリコも外の雨を眺めながら、四郎との漫才の練習を思い出して落ち込んでいる様子。

そこに表れたのは隼也。感傷的になっているリリコを励まそうとしたんですね。

せっかくできたのになとリリコに見せたのは、リリコと四郎の似顔絵の焼き印の押されたお饅頭でした。

一時期似顔絵の勉強を少ししていた私には、似顔絵って奥が深くてとても難しいとも思います。可愛らしく、似せてかける隼也は凄い。

リリコは自分の似顔絵をみて、似てないと言っていましたが
もっと美人だと言う所がリリコらしくて良いと思いました。

隼也も頑張って描いたでしょうに、素直にごめんと笑うのが隼也の良いところであり、リリコをよく分かっているからだとも感じました。

 

109話

 

隼也の売店での仕事

さっそく売店に隼也の考えた似顔絵まんじゅうが。

お客さんにも声をかけて売り込んでいた隼也。背も高く笑顔で、感じのいい好青年が売店で頑張っている。これで余計に買いたくなるかもしれませんね。

言ってた通り、月間キタムラ創刊号や化粧水も売店に並んでいました。

商品も豊富で賑わってる感じのする売店になって、特に売店でなにかを買うつもりはなかったという人も、寄ってみようかとなりそうですね。

風太もトキにねだられて、化粧水を買っていて、リンも笑顔。藤岡屋としてもこれは売り上アップのチャンスですし、商品が多くの人の目に触れるわけで嬉しいでしょう。

そしてその日の売店の売り上げがなんといつもの三倍。

これは大成功ですね。

売店においておくのはもったいないと風太が言って、隼也はついに思う仕事に進めると喜んでしまってかわいそうでした。

売店の他にもぎりと呼び込みだったとは。

がっかりしてしまった隼也。

やる気をなくさないと良いのですが。

あと二年は下積みと言われてしまっていたので、隼也としては不満がたまりそうですね。

とはいえ、やはりどんな仕事で寄席がまわっているかとか、細かい仕事の大切さを学んでいくのはとても大切な事だと思うので
しっかり頑張って欲しいです。

 

110話

 

時代遅れになりそうだった風太

隼也から、考え方が古いと言われてしまった風太。

新しいものを早く取り入れて勝負にでなくてはと焦る隼也ですから、そう思うのは当然です。

安来節を北村笑店にいち早く取り入れようとした頃の風太はどこへ行ってしまったのかと、風太に年を感じました。

もちろん、自分がこれまで築いてきたものに、信頼や愛着や自信があるからというのはあるかもしれません。

バリバリ働いてはいるけど、トキがちょこちょこ風太に言う通り、頭がかちこち、固くなっているのを感じます。

てん達が頑張ったミスリリコアンドシローのことでも、女が女がとやたらとつっかかってきました。

悪気はなかった感じもしますけど、風太が足かせになってきそうでちょっと鬱陶しく感じてしまいました。

結婚をして子供も生まれ、守るものが増えた事でも余計に安定志向になってしまったのかもしれませんね。

死んだ藤吉との約束もあるからなのでしょう。

栞とは考え方の違いや価値観で、意見が別れてしまう風太。

そういえばてんのお見合い相手として皆が栞に惚れ惚れしてる時も、風太は一人面白くなくて文句をつけようとしたりしていました。

てんを好きになった二人ですし、気は合いそうな所もあります。

そんな二人が、今や専務と役員になってるというのは面白いです。

人生何があるか分かりませんね。

腹をわって話す事になり、お互いに距離を縮めたようで、藤吉と栞が仲良くなった時よりはずっと丁寧にその様子が描かれたように感じました。

 

111話

 

コンビの見納め

キースとアサリがコンビ最後の舞台へ。

二人の付き合いは長いだけあって、余計に寂しさが漂いますね。

二人の漫才の声が聞こえて、沸いている会場。

それをみつめるてんの顔で111話のわろてんかは終わりました。

寂しさよりも、漫才の声と笑い声で最後を締めくくるというのは
しんみりしすぎなくて良いですね。

途中で二人の回想も出てきましたが、最初はどつき漫才で人気を得たのも思い出しました。

それを新しい漫才に変えようとしてうけずに、お客さんから物を投げられてしまったシーンも今回ふりかえって出てきましたが

それが今や圧倒的な人気を誇る漫才師になっていったんですよね。

なんとも感慨深い。

二人に涙目で話をする風太も、これまでこのコンビをみてきているだけに想いが溢れてしまったのかなと、ジーンときました。

この日のお客さん達も、大人気コンビの見納めということもあるから、きっとファンが押し掛けたのでしょうね。席も売り切れたりしたのかも。

アサリは一人になるのが怖いと言っていましたが、キースの言葉も響いたのか、最後の日にはスッキリした顔をしていてふりきれた様子。

でもなんとなく、この日は一人になったらそれぞれ人知れずこれまでの日々をふりかえってしまい泣いてしまうのではないかと思っています。

別れて行くのは寂しいけど、それぞれの新しい相方がどんな人になるのか注目したいです。

 

112話

 

アサリの相方探し

キースとアサリがコンビ別れしてから1ヶ月がたったということで、キースは東京で新しい相方をみつけ稽古も始まるそう。

一方のキースはといえば、なんだかふて腐れぎみ。

皆で吟味して選んだ相方候補にも、面白くないと言い放つ。

キースがアメリカに行っていた頃を思い出してしまいます。

あの頃とは違うと思っていましたが、新しい相方をみつけて組めたとしてもまたすぐに解散になってしまうのではないでしょうか。

アサリにピタッと合う人がいれば良いのですが。

もう後には戻れないわけですし、表れてくれると信じるしかなさそうですね。

リリコにとっての四郎のような存在が出てきてくれる事を願います。

ミスリリコアンドシローも出会いは最悪でしたもんね。

道端で四郎のドジでリリコの服を汚してしまうという。

アサリに合うとしたら、キースみたいなタイプだけなのでしょうか。

最初に組んだ人がバッチリ合ってしまうなんてキースとアサリって運命だったのかも。

案外、全く逆のタイプの方がしっくりくるかもしれません。

どんな人でも万丈目がコンビにあわせて面白いネタの台本を書いてくれるはず。

とはいえ、それを上手くできるかは芸人の腕にかかっているんですよね。

四郎がそうだったように、完璧にセリフを覚えていてもダメなわけで。

やはり奥が深いですね。

 

113話

 

詐欺にあってしまった隼也

ジェイソンハミルの偽物は、まずは会ってみて話をすすめ、後日マーチンショウの権利などについて他の興行主からも声がかかってると言って、早くしないとそっちに行かれてしまうという焦りを利用。すぐに手付金を用意するように要求。

テレビを観ていれば、確実に怪しいのが分かりますが
当事者としてはそうはいかないのかもしれませんね。

振り込め詐欺に自分は引っ掛からないと思ってる人がひっかかるという話も思い出しました。

まさか自分がとは思わないのもあるのでしょうけど。

隼也には気づいて欲しかったです。栞に一言でも相談してからにすれば良かったのに。本当に残念な結果でした。隼也が途中で冷静になってくれるように祈ってしまいました。

藤吉と同じで一人で暴走してしまい、結果大変なことをしでかすという結果。

てんが隼也に立ち止まって考えることも必要と言ったのは、その時は全く響いていなかったわけですね。

とにかく他よりも早く日本にマーチンショウをと焦る気持ちで、まわりも見えていない状態なのでしょう。

電発の話が出た日だったので、隼也にその話をして欲しかったです。

もしかしたら、同じようなことが起こるかもと、ハッとしたかも。

こうなっては、後の祭りでしょうね。

犯人はもう海外にでも逃げているかもしれません。

 

114話

 

まわりの反応

隼也が焦ってお金を用意しようとしたときには、ちゃんと疑いなよと不安にさせられ
爪の甘さなどにはイライラもしました。

しかし今回の隼也は、終始捨てられた子犬のようでいつ泣き出してもおかしくないような表情で可哀想になりました。

皆が自分の責任だと言って謝るのを亀さんがなだめて、悪いのは詐欺師だと言ったり
万丈目は高い勉強代になったと思えばとなぐさめたりしていて
誰も隼也を叱らなかったのも印象的でした。

隼也は隼也で、もうこれ以上ないくらいに反省しているでしょうからここはその方が良い気もします。皆もそう思ったのではないでしょうか。

もちろん、自分がもっと気を付けていれば防げたのにという後悔も強いのは間違いないと思います。

しかも皆が謝る事の方が隼也にとってはより響きそう。

こうなると本人としては、がっつり怒ってもらえた方がまだ楽かもしれません。

てんは隼也に、ちゃんと皆に謝るようにと隼也に言いましたが、騙された事が分かったばかりで頭の整理なんて出来なくてもうなにも考えられなくなっていそうな状態の隼也。それでも皆に頭を下げて謝る隼也。

可哀想でみていて辛くなりました。

あんなにはりきっていたのを思い出すと余計に。

気持ちが舞い上がっていて、やる気に満ち溢れていたのに一気に天国から地獄ですね。

 

115話

 

25周年の社史も着々と

隼也は社史の原稿を風太から届けられて、読んで笑っていました。

創業の頃の藤吉とてんの話が書かれているという原稿は、どんな風に過去が書かれているか気になりますね。

楓がまとめたということで、面白おかしく、楽しめるような文章にかかれているはず。

読んでいる隼也が笑いながら、お父ちゃんと言っていたから
やはり藤吉の失敗、暴走は間違いなく読みましたよね。

隼也も元気とやる気も出たのではないでしょうか。

原稿を返した隼也が、自分も社史に載せてもらえるような立派な仕事をしたいと宣言。その姿は頼もしくも思えましたが、
今回のマーチンショウの詐欺にあった事まで社史に載ってしまうなんて。

隼也も恥ずかしいでしょうね。でも本当に良い教訓にはなりましたね。

そこへやってきたアサリ。

決めたでと腹から声を出していたので、相方がやっと決まったのかと思いました。

するとなんと一人で漫談家になるときっぱり。

生涯自分の相方はキースだけだと言うアサリに格好いいという声も。

そして社史の最後を飾るのはこのアサリの漫談家になるという記事になりそう。

しかし、皆も応援ムードで明るい様子になりましたが
漫才を長く続かせるために人気コンビを別れさせたのに、アサリは漫才をやらなくて良いのかとちょっとビックリもしました。

けれど、相方が決まらず本人もくすぶっているよりずっと良いですね。

一人になったアサリの今後にも注目したいです。

 

116話

 

隼也の恋

隼也はリリコに、恋と仕事を一緒にしてはダメだとダメ出しを受けてしまいました。

つばきに良いところをみせたくてはりきってしまったのだろうと言うリリコでしたが、確かにこれまでの隼也をみているとそれもありそうな感じでした。

ハッキリと隼也の口から好きだと語られたりするシーンはありませんが、
隼也の表情や態度からは恋をしているとしか思えません。

つばきも少なからず隼也には好意を持っていそうでしたが、どうなるのでしょう。

来週のわろてんかの予告で、恋愛ドラマのようになっている二人がいましたし進展がありそうです。題名がちっちゃな恋の物語、です。

若い頃の藤吉とてんをみているようだという声も予告で聞こえましたが、きっとこれはつばきと隼也のことでしょうね。

雨に打たれて、ちゃんと傘もささずに見つめあう若い男女。何が起こるのか気になりますね。

つばきはアメリカにいた事から、親の仕事が海外だったりするのかもしれないし
跡取りの隼也と結婚するのは難しいという話になってしまったら切ないですね。

しかも、なんだかてんと栞も良い雰囲気。でも死んでも藤吉が出てくるから、ここは結ばれたりはないのかも。まさか藤吉が背中を押すなんて事が起こったりするかも。

栞は何か考えているようで、ナレーションもそこに含みを持たせていました。

隼也にマーチンショウの事で何かやらせてみようと思っているのではないかと来週を予想しています。